ドローン(UAV)搭載型レーザースキャナを用いた3次元測量にて、残土処分場の埋立量・残余容量を算出

袋井市村松にて袋井市建設事業協同組合が運営されている「村松建設発生土処分場」において、ドローン(UAV・無人航空機)搭載型レーザースキャナを用いた3次元測量を実施しました。

▶ ドローン(UAV・無人航空機)搭載型レーザースキャナを用いた3次元測量の成果

ドローン(UAV)搭載型レーザースキャナを用いた3次元測量にて、残土処分場の埋立量・残余容量を算出


ドローン(UAV)搭載型レーザースキャナを用いた3次元測量にて、残土処分場の埋立量・残余容量を算出


ドローン(UAV)搭載型レーザースキャナを用いた3次元測量にて、残土処分場の埋立量・残余容量を算出


当事業において、弊社では起工測量から造成設計、「林地開発行為許可」や「土の採取等計画届出」をはじめとする許認可手続き業務、工事監理業務に携わらせていただいております。

今回の作業は、事業着手から12年が経過した出来形計測となります。

ドローン(UAV)搭載型レーザースキャナを用いた3次元測量にて、残土処分場の埋立量・残余容量を算出


ドローン(UAV)搭載型レーザースキャナを用いた3次元測量にて、残土処分場の埋立量・残余容量を算出


今回の計測では、約8.0haの範囲で約2,200万点の3次元点群データを取得しています。

ドローン(UAV)搭載型レーザースキャナを用いた3次元測量にて、残土処分場の埋立量・残余容量を算出


許認可に添付する図面や資料を作成するため、2次元平面図・縦横断図への加工が必須となります。

ドローン(UAV)搭載型レーザースキャナを用いた3次元測量にて、残土処分場の埋立量・残余容量を算出


取得した3次元点群データから、地表面データを抽出して、コンタ(等高線)を作成します。

ドローン(UAV)搭載型レーザースキャナを用いた3次元測量にて、残土処分場の埋立量・残余容量を算出


埋立量及び残余容量の算出方法として、平均横断面法・平均平断面法・メッシュ法による手法があげられますが、3次元点群データを利用することにより、現地測量(出来形計測)を実施した後でも算定方法を選定することが可能です。

▶ 3次元測量システムを用いて、産業廃棄物最終処分場における埋立量・残余容量を算出します。

ドローン(UAV)搭載型レーザースキャナを用いた3次元測量にて、残土処分場の埋立量・残余容量を算出


UAVレーザー計測における地上固定局は、GNSS(全地球航法衛星システム)測位を利用します。

今回より、新たに導入したGNSS測量システム「Trimble R10-2」を採用しました。

▶ 建築・土木における測量・設計の3次元化を推進する事業計画が、【ものづくり補助金】の採択を受けました。

ドローン(UAV)搭載型レーザースキャナを用いた3次元測量にて、残土処分場の埋立量・残余容量を算出


起工測量当時は森林地帯で、TS(トータルステーション)を背負って、約1ヶ月間山林の中を歩き回りました。

今回はほぼ皆伐された状況ですが、計測時間だけで言うと、約1時間の作業でした。

ドローン(UAV)搭載型レーザースキャナを用いた3次元測量にて、残土処分場の埋立量・残余容量を算出


ドローン(UAV)搭載型レーザースキャナを用いた3次元測量にて、残土処分場の埋立量・残余容量を算出


ドローン(UAV)搭載型レーザースキャナを用いた3次元測量にて、残土処分場の埋立量・残余容量を算出


事業開始から12年、周辺環境も含め、だいぶ変化がみられます。

※写真掲載に当たり、事業者様の許可をいただいております。



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