袋井市の森林部におけるドローン(UAV)レーザー測量の計測成果

丸益産業(株)さんが土採取事業を行う、静岡県袋井市愛野の森林部において、ドローン(UAV)搭載型レーザースキャナを用いた計測を行いました。

約10haの範囲で、約1,500万点の3D点群データを取得しました。

袋井市の森林部におけるドローン(UAV)レーザー測量の計測成果


3D点群処理システムにおいて、国土交通省国土地理院が公開している地理院タイル から画像を取得し、この点群に着色すると地形が視覚的にもわかりやすくなります。

袋井市の森林部におけるドローン(UAV)レーザー測量の計測成果


横断形状の様子は、こちらの記事をご覧になってみてください。

▶ ドローンレーザー測量とは?

3D点群処理システムにて、樹木を除去して地表面を表し、等高線を作成していきます。

袋井市の森林部におけるドローン(UAV)レーザー測量の計測成果


レーザー測量では、レーザー光が樹木の間を抜けて地表に届くため、樹木を伐採することなく、樹木下の現況地形をしっかり捉えてくれます。

袋井市の森林部におけるドローン(UAV)レーザー測量の計測成果


今回の成果データ(赤・ピンク)を、航空機による空中写真測量によって作成されたS=1/2500の地形図(黒)に重ねてみました。

袋井市の森林部におけるドローン(UAV)レーザー測量の計測成果


生い茂った樹木により、写真測量では捉え切れていなかった奥まった谷間や微地形が把握できていることがわかります。

「ドローン(UAV)レーザー測量」は、これまで苦戦していた森林部などの測量において、航空機よりも低高度の飛行によって精度が高まり、また短時間での計測が可能となっています。

ぜひ、ご活用を検討ください。

従来法を含め、測量に関するご用命やお問合せなど、遠慮なくご連絡ください。


株式会社アート総合設計
静岡県袋井市旭町二丁目10-12
TEL 0538-42-1813
HP http://www.artsogo.jp/


※データ掲載に当たり、事業者様の許可をいただいております。

丸益産業株式会社 袋井市愛野土採取事業

・着工年  2019年1月
・所在地  静岡県袋井市
・用 途  土採取事業
・区域面積 8,316.50㎡
・施 工  丸益産業(株)



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