ICT活用工事を行う「袋井市静岡モデル防潮堤整備工事」における、ドローン搭載型レーザースキャナを用いた3次元起工測量
2019年09月26日
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■ i-Construction(アイコンストラクション)・DX(デジタルトランスフォーメーション)
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ICT活用工事・情報化施工・ICT施工・建設ICT
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■3D測量・3次元測量システム
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ドローン(UAV)搭載型レーザースキャナ測量
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■GNSS(全地球航法衛星システム)測量
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スタティック法
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VRS(ネットワーク型RTK法)
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■使用機器:ハードウェア
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TDOT(アミューズワンセルフ)
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HiPer V(トプコン)
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HiPer SR(トプコン)
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■使用機器:ソフトウェア・アプリケーション
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GNSS-Pro(トプコン)
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TREND-ONE(福井コンピュータ)
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TREND-POINT(福井コンピュータ)
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■ドローン・UAV・無人航空機
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Matrice 600 Pro(DJI)
(株)ナカヤさんが、ICT活用工事(受注者希望型)を行う袋井市の発注工事「袋井市静岡モデル防潮堤整備工事」において、ドローン(UAV・無人航空機)搭載型レーザースキャナを用いた3次元起工測量を行いました。
今回の計測では、隣接工区も含めて約8.0haの範囲で、約2,400万点の3次元点群データを取得しました。



3次元設計データを作成するために、3次元点群データから現況横断図を抽出します。

取得した現況3次元点群データと、作成した3次元設計データ(LandXMLデータ)を重ねて、メッシュ法により土量を算出します。

中心線形の現地確認及び補てん計測をVRS(ネットワーク型RTK法-GNSS)測量にて行いました。

準備から計測まで補てん作業も合わせて約1日、データ解析・処理から土量算出までを約2日と、作業日数が大幅に短縮されています。
今回の計測では、隣接工区も含めて約8.0haの範囲で、約2,400万点の3次元点群データを取得しました。

「標高段彩」表示

「受光強度」表示

3次元設計データを作成するために、3次元点群データから現況横断図を抽出します。

取得した現況3次元点群データと、作成した3次元設計データ(LandXMLデータ)を重ねて、メッシュ法により土量を算出します。
中心線形の現地確認及び補てん計測をVRS(ネットワーク型RTK法-GNSS)測量にて行いました。
準備から計測まで補てん作業も合わせて約1日、データ解析・処理から土量算出までを約2日と、作業日数が大幅に短縮されています。
これまでのICT活用工事における3次元測量の事例は、下記の記事をご覧ください。
平成30年度市道東同笠油山線(南部工区)道路改築工事
▶ 袋井市発注工事におけるICT活用工事の起工測量
▶ 袋井市発注工事におけるICT活用工事の掘削出来形測量
▶ 袋井市発注工事におけるICT活用工事の完成出来形測量と電子納品
平成30年度二級河川太田川豪雨災害等緊急対策事業(局地豪雨等災害対策)工事(河道掘削工)
▶ 太田川16.0k~17.0k地点にて、ドローン(UAV)レーザー測量を行いました。
▶ 太田川15.0k~16.0k地点にてドローン(UAV)レーザー測量を行いました。
平成30年度二級河川原野谷川総合流域防災事業(広域一般)(防災・安全交付金)工事(河道掘削工)(ICT導入型)
▶ ICT活用工事におけるドローン(UAV)空中写真測量を用いた3次元起工測量
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